2007年08月28日

天然石

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2007年06月21日

天然石 アクセサリー どこに置く?

石は、持ち主と共鳴して初めてその力を発揮します。
共鳴には時間がかかる場合もあれば、出会ってすぐに強い共鳴を感じる人もいます。
石の力をより早くより強く感じたいと思う人の心は今も昔も同じでした。
人々は太古の昔から、美しい石たちを常に身につけていられるよう、様々な装飾品を生み出してきたのです。
身につけることによって、石との共鳴がより強く深いものになると太古の人々も期待しました。
さらには願いや目的によって、体のどこにどんな石をつければよいかということが経験的に知られるようになって来ました。
現代には様々な種類のアクセサリーがあり、石を使ったものも使っていないものもあります。
トレンドに左右されがちなアクセサリーですが、石のパワーを期待するなら石の声を聞き、あなたの感覚で身につける方法を選ぶのが最も良い選択です。

<身体の部位が持つ意味>
◆頭、額(ティアラ・コーム・かんざし・瓔珞(ようらく)など)
頭や額に石をつけることによって、宇宙の大いなる意思との交流をスムーズにし啓示を受けることができるとされています。
頭の特に頭頂部近くに石を置くと、潜在能力を開花させたり、正しい判断を助けてくれるといわれます。
額につけた石は直観力や予知能力を高めるとともに、魂を清浄にし、より高い次元の幸せへ人を導くとされています。

◆耳(イヤリング・ピアス)
耳につけた石は主に直観力や判断力を高める方向へ力を発揮すると言われています。
また精神状態を常に冷静で穏やかにし、どんなことにも適切な判断を下す手助けをしてくれるとされます。
イヤリング・ピアスは耳たぶの少し下に石が来る形のものが、効果を感じやすいとされています。
耳飾りは、より良いものごとへの探求心や知的好奇心を高め、人の知性的な能力を高めるとも言われます。
自分の意思をはっきりと示す自己表現力や、邪気を寄せ付けないパワーを身につけたいときに。

◆首(チョーカー、ネックレスなど)
全体に石を使い首を取り巻くようにつけるネックレスには「調和」の意味があり、周囲の気と身に付けた人の気とを交流させて、交際範囲を広げたり、他との関係をより良いものへ導くとされています。
身につけることで精神的な疲れを癒すとも言われています。
また天然石のネックレスは自己表現がうまくできるようにするとも言われ、目的に合った石を選ぶことでその効果は高まります。
邪気を跳ね返すお守りとしても有効です。

◆胸(ペンダント、ブローチ、ネクタイピンなど)
ペンダントはトップに石の力が集中します。
体の中心線に沿ってつけやすいので、石がちょうどチャクラ(下記参照)に来るようにすると、石のパワーを、より深く受け止められると言われています。
胸は心の広さと深さを象徴する場所です。
内面の美しさを強調して、自分の魅力を引き出したいときには胸に石をつけることをお勧めします。
誰か他の人の力を借りて願いをかなえたいときも胸の気が力を発揮するでしょう。

腕・手首(ブレスレットなど)
手首には、周囲の気を吸収する場所がいくつかあると言われています。
天然石をこの場所に当てることで、石の持つパワーを効率的に取り込むことができると言われています。
石は常時、肌に当たっているよりも、ゆったりとつけるのが良いとされています。
左腕の石は人の内面を高め、心の奥深くで眠っている能力や第六感に働きかけます。
右腕の石は、周囲とつながろうとする人間本来の願いを叶え、身につけた人の魅力を存分に表現する手助けをし、積極性や明るさをもたらすと言われています。

◆手・指(手甲、指輪など)
手の甲と手のひらにも、外界との気の流通する場所があります。
そこに石を置くことでパワーを効果的に取り入れることができ、またその場所の石は人から生まれた気の流れも美しく強いものにしてくれるといわれています。
また指には繊細な神経が集まっており、つける指によって石の力の現れ方に特徴が出てくると言われています。

【親指】…人の徳を高め権力を表す指です。力を象徴する石がお勧めです。頭や額の石との連携が効果的。

【人さし指】…正義と判断を象徴する指です。直感力を高める石がお勧めです。ネックレスや大きめのピアス・イヤリングと合わせても。

【中指】…理性と礼節の指です。聖なる力を求めるといわれています。心臓の上にたらしたペンダントやブローチが共鳴します。

【薬指】…知恵と慈愛の指です。優しさのある石、純粋な石が合っています。イヤリング・ピアスと同時につけると効果的です。

【小指】…感受性と思考の指です。人との交流を促し表現力を高めるとも言われます。ペンダントと一緒に。

◆腹・腰(ベルト、帯留めなど)
人間の気脈の中で重要なつぼと言われる、丹田(おへその下)近くやみぞおち付近、またはその背中側に石を置くと、より効果的に自らの気の流れを整えることができるとされています。
また、この場所の石はつけた人を邪気から遠ざけてくれると言われています。
安産や子宝のお守りとしても。

◆足(アンクレットなど)
足首につけるアンクレットは、足かせのイメージからタブーとする説もありますが、上半身につけた石との連携で、体全体の気の流れを効果的に整えることができるとも言われています。
ブレスレットなどと同じ石を使うと良いでしょう。
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天然石 アクセサリー プレゼント

アクセサリーの起源は人類がなんらかの模様を体に書いたり、刻んだりしたことが最初でその後、狩猟の数を周りに誇るために、動物の骨や牙を首飾りとしていたと言われています。
これが今のアクセサリーの原型で、最初のアクセサリーは首飾り(ネックレス)だったのです。
現代のアクセサリーに近いものでは、紀元前3000年頃以降の古代エジプトやメソポタミアにおいて、ターコイズやラピスラズリといった天然石を磨いたものが作られており、金属と組み合わせてリングやネックレスとしていました。
日本でも、縄文時代に作られた石を使った首飾り、腕輪などが古墳遺跡から多く出土しています。
さらに弥生時代になると、信仰の対象や神の象徴として、真珠やひすい、水晶、めのう、琥珀などを使った勾玉(まがたま)が作られ、「アクセサリー」へと発展していくのです。
このように、古代からアクセサリーは存在していましたが、現代とは用途や意味合いが異なっていたようです。
当時の人々は常に自然に対して恐怖心を抱いていました。
現代のように科学が発展していない時代ですから、自然災害、病気、死、といったものは脅威の存在そのものであり、アクセサリーは身を守る「お守り」、としての意味合いが強かったのです。
そして時代が流れて、徐々に富のシンボルや愛のシンボルなどに変化していきました。
大切な人にアクセサリーをプレゼントする時代が移り変わると、アクセサリーはオシャレとしてプレゼントとしての定番となりました。
ですが、天然石を使ったアクセサリーなどになりますと、古代からの伝承である「お守り」、「魔除け」といった意味が生き続けています。
天然石は「パワーストーン」とも呼ばれ、不思議なパワーが宿っていると言われています。
幸運を呼ぶとも言われ、大自然のパワーの結晶として大切にされてきました。
現代においても、多くの天然石が「パワーストーン」や「ラッキーストーン」と呼ばれたりしています。
何よりも大切なことは天然石を持つ人の感じ方なのかもしれません。
「この石だ」と感じたら、それはあなたとの相性が良い天然石である可能性が高いはずです。
導かれて出会った、そんな風に言えるのかもしれません。
どんなに素晴らしい天然石だとしても、石に願いをかけているからと言って、すべてを石まかせにして良い訳ではありません。
その目標に向かう自分が努力をしないのでは、石はきっと力を貸してくれないでしょう。
大切な人にアクセサリーをプレゼントをするときは、贈るほうも、受け取るほうも、相手を想いながらのはずです。
そのときにこそ、石は力を貸してくれるのではないでしょうか。

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